トラブルにならないように、かわいい孫へのクリスマスのプレゼントは、自分の子供ではなく「孫」なので孫の親の教育方針を尊重させなければなりません。
基本的な考え方は昨年記事にしましたので、↓ 「孫へのクリスマスプレゼントで喜ばれる正しい選び方は…」の記事を読んでくださいね。
目 次
幼児教育にオススメしたいクリスマスプレゼントは脳教育を意識
孫にあげるプレゼントは親の考えを重視してあげたほうがいいという基準で、私なりに考えたプレゼントは、音楽や図工に使用するものに結びつくものです。
何の番組か記憶にないのですが、「習い事をひとつに絞るとしたら何がいいか?」という質問に、幼児教育学や心理学の先生方は、何よりも「音楽」と言っていました。
私自身もエレクトーンとピアノを3歳から習っていましたが、自分でもどのようにそれが自分によかったのかよくわかりません。
クリエイティブな仕事をしていることと、発表会などで舞台慣れをしているので、そのような場所では動じることなないとか…人よりも集中力はあるようです。
エレクトーンの場合は両手両足を同時に使うので、器用だとは思います。
学者さんがオススメする「音楽」に使用する楽器の紹介をします。
だからピアノを習いなさい〜子どもの生き方が変わる正しいピアノの始め方〜
音楽が好きになるように年齢別ピアノや楽器
何よりも大切なのは、音楽を好きになることで、赤ちゃんは音がなるものが大好きです。
リズムをとったりすることからはじまって、楽器にふれるようにしてあげましょう。
おもちゃで興味をもてるようにしましょう
ロディと一緒にドレミの練習をしてみましょう♪
鍵盤の意味がわからず、ただメチャクチャに叩くだけかもしれませんが、いろんな楽器音やリズムパターンで練習しましょう!
4種類のドラム遊びもできて、ゆかいな8曲のメロディはワンキー・ワンノート機能で楽しむこともできます。
サイズはコンパクトで約33.5☓15cmなので、お座りできるようになった赤ちゃんから使えるピアノです。
指を動かしてド・レ・ミ…とひとつずつ音を鳴らせるのは2歳前後からできるようになりますよ。
本格的なピアノを検討する前に楽しむ音楽を家族で楽しみましょう
3歳になっているようでしたら、小学生高学年でも使えるようなキーボードがおすすめです。
男の子にはこの感じがオススメ!
女の子にはデモ曲を聞かせてあげてみては?
鍵盤が49・54・61とあります。今回は一番はじめに使えるものにしました。
見た目がおもちゃではないですが、ピアノがデモ曲として奏でるので、自分もひけるようになりたいという気持ちが沸いてくるので、オススメです♪
女の子の夢をかなえるピアノ

ピアノの重さは27kgあるので、プレゼントする前に親御さんの確認が必要ですね。
鍵盤 数:61あるので、ある程度の曲はひけます。
内臓デモ曲が10曲もあるので、自分もひけるようになりたい!と思うようになりますよ。
- 録音&再生機能
※録音&再生は、一曲のみの録音で再生となります。 - デモ曲演奏 →ボタン一つで選択でき便利です。
- 伴奏演奏
伴奏の繰り返し【リピート】機能あり!
伴奏音の挿入きのうあり!
伴奏しながら、ピアノの練習ができます! - 練習機能:伴奏しながら、左半分の鍵盤だけを演奏できる機能付き
コンサートグランドピアノの響きを表現する新音源による豊かな表現力で、グランドピアノのタッチに近づけた、自然な弾き心地を実現する鍵盤を搭載しています。
スタイリッシュなデザインとインテリアで細部にこだわる最新設計♪
女の子の夢を叶えたようなピアノですね。
プレゼントはとても悩みます。
キャラクターのおもちゃを嫌う親御さんもいます。
脳科学的に発達を促すピアノなどいかがでしょうか。